カンパを募集しています。アマゾンギフト券は150円から寄付できます。よろしくお願いいいたします。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1AV1ZLFF1CLE1?ref_=wl_share
二項定理は数Ⅱですが平成15年発行の新課程 青チャートでは数Aに記載されています。
二項定理は2つの項を足したもののn乗についての定理で以下のようになる
$$(a+b)^n = {}_n\mathrm{C}_0 a^n + {}_n\mathrm{C}_1 a^{n-1}b + {}_n\mathrm{C}_2 a^{n-2}b^2 + \cdots \\
\cdots + {}_n\mathrm{C}_r a^{n-r}b^r + \cdots + {}_n\mathrm{C}_{n-1} ab^{n-1} + {}_n\mathrm{C}_n b^n$$
以下は∑でまとめた式ですが高校数学では出てこないようです。
$$(a + b)^n = \sum_{r=0}^{n} {}_n C_r a^{n-r} b^r$$
例:n=10のときの5番目の項
5番目の項を求めたいがスタートが0なので$r=4$となることが分かる。
係数は以下のようになる
$${}_{10}C_4 = \frac{10 \times 9 \times 8 \times 7}{4 \times 3 \times 2 \times 1} = 210$$
係数以外は以下のようになる
$$a^{10-4} b^4 = a^6 b^4 = a^6 b^4$$
よって5番目の項は以下のようになる
$$210 a^6 b^4$$